雪解け水のように始まる物語

あなたの夢を心より願っています

受験生だった私と元気が出るLIVE

関ジャニ∞が元気が出るCDを掲げて五大ドームツアーをしていた時期、私は受験生だった。

 

勉強に集中するためTwitterをアンインストールしたりした。

 

元気が出るLIVEは2日分のチケットが取れていたのだが1日はセンター試験の前日、もう1日はセンター試験の日が当たった。

 

しかし、流石にセンター試験の前日は勉強しようと思い泣く泣く同行者の知り合いにお譲りしました。

 

センター試験が終わってからかなり遅くなるけど、途中入場しよう。

そんな、少しイジケながら、でもコンサート会場に入れることを嬉しく思いました。

 

 

座席はスタンド席でした。

 

 

そしてここでプチ事件が起こります。

2015年12月31日 私のスマートフォンが壊れ電源がつかなくなるという事件が。

 

私はこれをプラスに考えセンター試験よりも少し後にある入試(1月末)が終わるまで買い換えないことにしました。

 

 

そして迎えたセンター試験当日。

 

 

私の高校はいわゆる自称進学校で高校3年生は受験に必要無くても強制的に全員センター試験を受けるシステムでした。(知ってる顔や同じ学校の制服の人が近くにいたら安心して受けられるだろうという学校の方針から)

 

 

 

その受験に必要無いがセンター試験をうけている私立志望の私の心境はもちろん

 

「早くコンサートに行きたい」

 

これだけです。

 

 

 

センター試験最後の教科が始まった瞬間、私は恐ろしいほどの執念と集中力で終了20分前(試験時間は60分)に全ての問題を解き終わりました。

 

この20分がもどかしく感じた私は手を挙げ試験官さんを呼び衝撃の言葉を口走ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「解き終わったので

帰ってもいいですか?」

 

 

 

 

 

いやいやいや、ヤベエ奴じゃねぇか

 

 

きてくれた試験官さんもなんか相談みたいな事してるし!!

 

ほんっとにあの時の人には申し訳ない!!

結果、帰れなかったので20分を持て余すように見直しをしていたら1問間違いを見つけました(´>∀<`)ゝ

 

そして試験が終了し、解答の回収など終えた私は早急に試験会場を出発し駅まで猛ダッシュしてコンサート会場へ向かいました。

 

 

コンサート会場の最寄り駅に着くと入口まで追い討ちをかけるように猛ダッシュ

 

そして、入場!!

 

中に入っても案内のお姉さんに連れられ席から一番近くの通路を目指し走る。

 

途中、バトンタッチのごとく係員さんが交代

その時にバトンタッチした係員さんに言われた一言

 

 

 

 

 

「お出口はもう少し先の

右手にございます!」

 

 

 

 

 

 

いや、違う違う違うんです!!

今来たばっかりなんです(((;°▽°))

 

そんな私が息をきらしながら言った。

 

 

 

「入らせてください😫」

 

 

 

でも、気持ちはわかる!

だってエイトがMCしてるんですもの!

なんかよく分からないけど「今日はみんなが大倉です!!」とか言ってるんですもの!

かなり後半のMCなんて通路にいたら確実に遠征してて電車、飛行機間に合わない人ですもんね!

 

あ、元気が出るsong始まった!

なんて考えながら走った。

 

 

 

そしてやっとの思いで周りの人から少し視線を浴びながら座席に到着し、先に入っていた連れから衝撃の一言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大倉くん

腸閉塞でおらんねん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、お気づきの方もいたかもしれないが

私が行った元気が出るLIVEは2016年1月17日大阪公演の最終日つまりはオーラス

 

円盤化されている大倉くんのいないコンサートでした。

 

 

そして、わけの分からないまま大倉くんのパートの歌い、コンサートが終了。

 

 

座席に着いたときの視線は私の当時の制服が深緑色(大倉くんのメンバーカラーは緑)だったからだろう。

後ほど同行者にたくさん説明していただき、時間差で理解致しました。

 

 

 

これが私の元気が出るLIVEの思い出です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、Twitterを見なかったのかと御指摘いただくかと思いますが、冒頭に示した通りTwitterはアンインストールしていたのでみていませんでした。さらに携帯も運悪く壊れていたので前日に母親に試験が終わってから乗れるであろう電車をメモしていたものを頼りに京セラドームへ向かいました。試験会場は元からよく知っていたところだったので迷わずに到着しました。